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ダンスの種類

ダンスの種類

ダンスには人それぞれの楽しみ方があります。
アーサー・マレーでは、お客様の目的や目標に応じて、種目や踊り方、プログラムを柔軟に対応させていただきます。

インターナショナルスタイル アメリカンスタイル
ワルツ ルンバ ファックストロット スウィング
タンゴ チャチャチャ タンゴ ボレロ
スローフォックストロット サンバ ワルツ メレンゲ
クイックステップ バソドブレ カントリーウェスタン ルンバ
ハッスル チャチャチャ
ヴィニーズワルツ ジャイブ サンバ マンボ
ウェイストコースト サルサ

アメリカンスタイルダンスについて

チャチャチャ Cha-Cha

ナイトクラブやダンスホールでマンボが微妙に変化しました。それが、『トリプル マンボ』でした。独特のトリプル・ステップを踏むときの床をスクラップしたり、シャッフルする音が「チャチャチャ」という擬音を生み出したのです。そこから、このダンスが生まれました。

ワルツ Waltz

ワルツの起源の本当のところはあまりはっきりしないのですが、17世紀の終わりから18世紀の初めにかけて、ヨーロッパの各地で「回転とすべるような動き、伸び上がったり床を踏みつけたりするダンス」が現れました。イタリアとフランスでは『Volta』と呼ばれ、ドイツは『Weller』、オーストリア『Landler』と呼ばれていました。これらは円舞でしたが、ダンスの終わりには、輪を崩し、カップルになって激しくくるくる向きを変えながら回り、空中でジャンプして終わりました。『Landler』では、飛ぶことよりもすべるような動きのほうが主でした。これが、『Landler』がワルツの前身であると考えられるゆえんです。ワルツは400年以上も前まで遡ることができます。ワルツは20世紀に、再び人気を取り戻しました。1913年には、ヘジテーション・ワルツとして最盛期を迎えました。ヘジテーションが発達するまで、カップルは目が回ってふらふらするまで同じ方向で踊り、今度は疲れるまで逆回転をしました。ワルツは持久力コンテストに変容していったのです。ヘジテーションは、今日踊られるワルツとなりました。スローワルツは、かつてボストン・ワルツとして知られていました。現在では、スローワルツを、アメリカン・ワルツ、イングリッシュ・ワルツ、あるいは単に「ワルツ」といい、速いワルツはヴィニーズ・ワルツといいます。

サンバ Samba

このブラジルのダンスは1917年に初めて紹介されましたが、ブラジル社会でボール・ルームダンスとして認められたのは1930年のことでした。サンバ(Samba)、カリオカ(Carioca)、バイオン(Baion)もしくはバチュカド(Batucado)と呼ばれることもあります。これらのダンスはよく似ているので、主な違いは演奏されるテンポにあります。2/4拍子で着実かつなめらかにバウンスするのが、そのスタイルです。サンバがアメリカ合衆国に伝えられたのは、1939年に故カルメン・ミランダ(Carmen Miranda)によると言われています。

メレンゲ Merengue

メレンゲの音楽は2/4拍子、4/4拍子、及び6/8拍子の曲で、29BPM~35BPMの速さで演奏されます。特徴は、音楽の各ビートに合わせてステップをしますが、2つのビートに対して1歩のステップを踏んだり(ハーフ・タイム・リズム)、1つのビートに対して2歩のステップを踏むことができます(ダブル・タイム、あるいはシンコペイティッド・リズム)。 強いアクセントとなるステップによって楽しさが表現されます。ヒップ・ムーブメントがこのダンスの最も重要な要素のひとつです。

ボレロ Bolero

 

元来は、3/4拍子のスパニッシュダンスでしたが、キューバにて初め2/4拍子になり、最終的には4/4拍子へと変化しました。現在では、ルンバのリズムのようにとてもゆっくりとなっています。音楽はしばしば、スペイン語のボーカルと巧みなパーカッションでアレンジされます。コンガやボンゴが使用されることもよくあります。

フォックストッロト Fox Trot

いくつかの資料によると、フォックストロットは、ハリー・フォックス(Harry Fox)が始めたと言われています。いまや世界中で踊られる標準的なボールルーム・ダンスであり、2/4拍子や4/4拍子で踊られるダンスの基礎として用いられています。

スウィング Swing

このダンスは、ジルバやロックンロール、ジャイブ、リンディーとも呼ばれ、2種類の一般的なリズムを含んでいます。リズムカウントは、シングル、ダブル、トリプルとあり、いろいろな要因に応じて使い分けて、楽しむことができます。

タンゴ Tango

タンゴには、基本的に3つのタイプがあります。アルゼンチン・タンゴ、アメリカンスタイルのタンゴ、そしてインターナショナル・スタイルのタンゴです。
アルゼンチン・タンゴ:ブエノスアイレスでガウチョによって創られたダンス。実は、クローズド・ポジションで踊ること以外は、スペインのダンスを模倣するという試みだったのです。タンゴはセンセーションを巻き起こし、より和らげられた形で世界中に広まりました。
アメリカン・タンゴ:スローやクイックというような決まりごとはなく、ダンサーが自発的に音楽を解釈して踊るアルゼンチン・タンゴとは異なり、アメリカン・タンゴは音楽のフレーズに合わせた構成を持つことを特徴とします。このダンスは、クローズド・ポジションと、インターナショナル・スタイルには見られない、表現の自由を取り入れた多種多様な踊り方で踊られます。
インターナショナル タンゴ:このダンスは、高い規律を守り、はっきり体系化されており、ダンス・スポーツのイベントための競技スタイルを持っているタンゴです。ダンサーは、伝統的なクローズド・ポジションのままで、このスタイルにふさわしい音楽のレガート(legato)とスタッカート (staccato)を表現します。

サルサ/マンボ Salsa/Mambo

熱い情熱、これが古来の気取らないラテンダンスのフィーリングです。お互いにビートに酔いしれ、動きに胸を踊らせます。男性も女性もリラックスし「体を揺り動かす」のがこのダンスの特徴です。

ルンバ Rumba

元来、ルンバは婚礼のダンスでした。より女性的に見えるムーブメントやアクションの多くは、単純な農作業を描写したものにすぎません。雌馬に蹄鉄をはかせる姿、ロープを登る姿、雄鶏と雌鶏の求愛などです。それを、キューバの黒人たちが農場での気晴らしに踊ったものです。しかし、それがポピュラーなボールルームダンスになり、1933年頃、アメリカ合衆国にもたらされました。それは、キューバン人のためにアメリカ的に改良されたものであり、4/4拍子でした。特筆すべきは、一歩一歩のステップに始めから体重を乗せないということです。わずかにひざを伸ばしてステップし、ひざがまっすぐになったら、キューバン・モーションとして知られる、左右へのヒップ・アクションが起こります。

ハッスル The Hustle

過去にいくつかのダンスが「タッチ・ディスコ」として世界的に大衆化されてきました。「タッチ・ディスコ」はアメリカを発祥の地として、人気を保ったまま発展し続けています。ハッスルは、1970年頃のニューヨーク周辺で生まれたと考えられています。
バン・マッコイの『Do the Hustle』によって広く普及したことで、ディスコあるいはクラブ音楽に合わせて踊られるようになり、ビージーズによって一般的なものになりました。
ハッスルは、あまり広い空間を必要としません。そのスタイルはスウェイ、スピン、ブレイクによって構成されています。

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